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2007/05/21 (Mon) 01:45
広告としてのCM

こんにちは、ムービーとビジネスの時間です。相変わらずケーシがお送りします。
このブログも早いものでもう5回目。今まで映像効果や最新技術といった様々な視点から、ムービーを捉えてきましたが、今回からはビジネスという視点からムービーを捉えてみたいと思います。

ここで質問です!
ムービーとビジネスという二つの単語から思いつくものは何ですか?

おそらく、大半の人がCMと答えるのではないかと思います。
そうなんです。CMはムービー(映像コンテンツ)という側面に加え、ビジネスという側面があるんです。このビジネスという側面抜きに、CMを語ることはできません。

ではそのCMをビジネスという側面から捉えてみましょう。

前にも述べたと思いますが、フジテレビなどの大手の民放(キー局)は、基本的に企業のCMを流すことで、番組制作や運営の費用を賄っています。

ということは、CMを流すことって、とてもお金がかかるんです。
実際、企業がキー局でCMを流すための費用は、時間帯にもよるのですが、一本数千万円ほどになります。

では、なぜ企業はそれだけのお金を払ってまでCMを流すのでしょう。

もうお分かりの通り、一言で言えば販売促進(Promotion)のためです。(ほとんどの場合)
販売促進(Promotion)は、商品(Product)、価格(Price)、流通(Place)と共に、マーケティング(市場調査)の主要な要素として扱われています。(詳しくはマーケティングを勉強してください)
確かに、いくら優れた製品を作っても、人に知られなかったり、欲しいと思われなければ売ることはできませんよね。

つまり、販売促進戦略を考えることは非常に重要なんです。
そのために、企業は大量にお金をつぎ込むんですね。

CMはその販売促進のための手段です。
CMを流すことで、テレビの前の人々に、“自社の製品やサービスを知ってもらい”、“必要だと感じてもらう”などのことを目指しています。
ちなみに、前者は“情報伝達機能”、後者は“説得機能”と呼ばれ、どちらも広告の重要な機能です。

これらをあげるために、あらゆる手段を尽くしてCMは作られています。
例えば、代ゼミのCMであれば、有名大学の名前と代ゼミを連呼することで強烈なインパクトを作り出し、代ゼミの知名度を上げ、かつ、それらの大学に合格するなら代ゼミ!というイメージを与え、代ゼミに入るように仕向けているのです。



マックのCMにえびちゃんが出演するのも、モバゲーのCMに変なおばさんが出演するのも、全てはその目的のために途方もない金額を費やして考えられた、最善の販売促進戦略なんです。




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