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2007/06/30 (Sat) 01:37
食べるを考える その6

どもマッキーです。
先週に「食べものはどこから来るの?」
なんてテーマを立ち上げてみましたが
そう言ってる自分が食べ物について無知だったなぁ
と実感する出来事が多いです。

例えばミートホープの事件ですが
あの事件はそれこそ食品に対する
信頼を根底から揺さぶるような事件です。
我が家の朝食では冷凍食品のミートボールや
ハンバーグ、コロッケ、フライドチキンがけっこう高い頻度で
出ていて、幼い私はそれは喜んでこういうものを食べていたわけです。

それが後になって添加物まみれだったとか
よくわからない肉を使っていたとか
賞味期限切れをごまかしてたとか
続々と表面化してきている。

恐らく表面化しているのは氷山の一角で
業界ではいわゆる「常識」とやらに
なってしまっているような気がします。

食べ物はどこから来るかを考えていたら
日常のありとあらゆる局面で
「何かおかしい」と感じるようになりました。

自動販売機でジュースを買えば
果汁1%とか平気で書いてあります。
じゃあ残りの99%は何なんだと。

他にも米から作っていない日本酒や
麦から作っていないビールや
大豆から作っていない醤油とか
そんなんばっかりです。

まぁ良く考えないで食べていた自分も自分ですが
ちょっと考えると不自然なことだらけなんですよね。

食べ物との付き合い方を
少し見直すときが来ているのかもしれません。





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コメント

ミートホープの事件は、社会がこれらの不正やリスクを
許さなくなったと言う事であって、
以前に比べ、社会がおかしくなったという事では無いと思います。

また、不正やリスクを減らす事には、
当然、コストがかかるといった事も考えるべきです。
コストとは金銭的なものだけでなく、
社会的、エネルギー的なコストを含みます。

こういった、コストの増加は、
その4で挙げられた食料自給率の問題、
及び世界的な食糧不足の問題と、
本質的に対立するものであると思われます。

何か場違いなコメントのような気がしますが、
真面目に書かれているエントリなので、
真面目にコメントしてみました。

matuさんコメントどうもありがとうございます。
そして返事が遅れてごめんなさい。

なるほど、以前より食品の安全・衛生面について社会の目が厳しくなってきているということですね。
そして不正やリスクがどんどん発覚していく中で
これらの問題を解決するコストの問題も出てくるわけですね。
そしてそして食糧生産のコストが上がれば食糧供給も困難になる。。

うーん。難しい。。

でも高いコストをかけて自給率を高める方法ってないんでしょうか?

不正やリスクに対する反応はこのような
コストを支払うことを受け入れるサインで
あるとも私には受け取れます。

ニューヨークでトランス脂肪酸が禁止されたりと
ちょうどいい話題も入ってきたので、
次回はその辺を考えてみようと思います。

P.S
自分の頭だけで考えるとぐるぐると
同じところを回ってしまうので
こういうコメントをいただけるのは
とても助かります。




>でも高いコストをかけて自給率を高める方法ってないんでしょうか?

自給率の高い農業大国・フランスには、ちゃんと強固な品質保持統制であるAOCがありますよね。また、イタリアにもDOPがありますね。

その辺も、参考になるかもしれないですね。スローフード運動は、そっち側から来たモノですし。

むしろ日本は自給率が極端に小さいため、国として品質保持という安全性(<価格)を第一に掛けられないという部分を内包しているのかもしれません。

>フランス
人口密度を無視して、同列には扱えないとは
思うのです。
     人口密度(06)自給率(02)
日本   337人/km²  40%
韓国   493人/km²  49%
スイス  180人/km²  54%   
フランス 110人/km² 130%
イギリス 246人/km²  74%
ドイツ  231人/km²  91%
アメリカ 31人/km²  119%

フランス、アメリカはそもそも、
農業的に有利(故に農業大国となれる)だと思います。

まぁ、こういう話でいつも思う事は、
日本というのは、江戸時代後期において、
人口がほぼ一定になっている時期があるのだけれど、
そのときの人口が3000万位なんですよね。
おそらく、石油や貿易に頼らず、養えるのが
それだけってことなんだと思うのですが。
それと、今の人口と自給率の関係って言うのは、
まぁ妥当な感じがするなぁとか思います。
あ、自給率は上げられない、上げなくても良い
と言っている訳ではないです。
前提の話をしているだけです。

>日本の食品の安全性
EU、その他先進国に比べて、
問題があるレベルだとは思えませんが。
高度経済成長において、幾つもの大きな問題を引き起こし、
そして、それを解決してきたのが日本の状況です。
現状、かなり高いレベルであるのは疑いないと思います。

mafuさん・stoneさん
確かにせまい日本では農業生産のコストも上がってしまいますし、自給率を上げろとは簡単には言えない状況ですよね。
むしろこれ以上下がらないようにするためにはどうするか?というのが現状のようです。
自給率アップのためにはある程度消費者にコストを支払ってもらうしかないというのが僕の見方です。
その点国産の農作物に対する評価がまだまだ低いように僕は感じているので、
消費者に理解してもらう取り組みが必要だと感じています。
さらに国内だけではなく海外からも日本の農作物が評価されるようになれば
日本人の食に対する意識も少しずつ変わってくるのではないか。と考えたりしています。
そのためには日本の農作物にも世界に通用する統一規格が必要なのかもしれません。

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